第23章 居酒屋

夏煜就在沈阳住下了。前几天他带着夏力满沈阳溜达,顺便为两人买些个人生活用品,衣裳之类的。等到熟悉沈阳城之后,他就让夏力自己行动了。而夏煜则开始行动。他决定先从那天见到的银行经理入手。

经过几天的观察打听。他得知银行经理姓章,单名景。原来是沈阳一个钱庄的学徒。钱庄少东家留学东洋归来,掌管钱庄。他就被安排跟在少东家旁学习。他颇有天赋,很快就能独当一面。结果天有不测风云,少东家不幸染病,很快一命呜呼。老东家伤心欲绝,加上国内动荡,就变卖家产,全家移民东南亚,离开了这片伤心地。章景还未当上钱庄掌柜的,就失业了。但是张大帅办银行,给了他机会。他一步步的从职员成为银行经理,手段是有的加上会说日语。所以日本人就继续留着他管理银行。

夏煜还发现章景每天下班,都会去一家日本商人开的居酒屋待一会,再回家。于是心里有了主意。

这天夏煜穿好正装,等到章景进了居酒屋,等一会也跟了进去。居酒屋生意不错,里面有不少人在用餐。夏煜看见章景旁的位置空着,就坐了上去。

“清酒一本と焼き鳥一つをお願いします。ありがとうございます。”(请给我上一瓶清酒,一份烧鸟,谢谢。)夏煜对着站在吧台后的老板说道。

“この方、あなたを知りません,訛りを聞いていますが、東京人です。”(这位先生,我看你面生,听口音,您是东京人。)

“すごいです。国内から満洲に来食糧を売買する。宇智波良一と申します。”(厉害,我刚从国内来满洲做粮食生意。我叫宇智波良一。)

“章田晋次郎と申します。北海人です。瀋陽に来てもう7年になりました。”(我叫章田晋次郎,北海人,来沈阳已经七年了。)

一旁的章景支起了耳朵。

老板继续说道:“今は多くの同胞が満洲に来ました。瀋陽はいいところですね。”(现在不少同胞都来满洲了,沈阳真是好地方啊。)说完将烤鸡和清酒送了过来。“ごゆっくりどうぞ。”(请慢用。)

夏煜轻抿一口清酒,吃一口烧鸡,说道:“本当においしいです”(人间美味啊。)

“初めまして、すみません、社長にお願いしたいことがあります。”(初次见面,对不起,但我有一件事情想拜托老板。)

“話してください”(请说。)

“私の父は誕生日を過ごしています。瀋陽で金屋さんに金豚を作ってもらいたいですが、今の瀋陽市場の黄金は探しにくいです,帝国に徴納された。”(我的父亲过些日子生日,我想在沈阳请金匠做个金猪送给他,但是没有想到现在沈阳市面上的黄金难寻,全被帝国征缴了。)

“社長に教えてもらえますか,今瀋陽ではまだ黄金が見つけられます。”(请老板告诉我,现在沈阳那还能找到黄金。)

这时傍边的章景说道:“この方....”(这位先生..)

“八嘎,私たちが話しているのを見ませんでしたか?この支那人。”(混蛋,你没看见我们正在说话吗?你这个支那人。)夏煜训斥到。

“宇智波君、章君は私のお客さんです。尊重してください。そして彼はあなたを手伝うことができます。”(宇智波君,章君是我的客人。请你尊重一些。而且他可以帮你的忙。)

章景似乎对这种场景很熟悉,继续说道:“私は瀋陽銀行のマネージャーです。ご希望の黄金を手に入れることができます。”(我是沈阳银行的经理,我可以弄来你要的黄金。)

“えっと、これは本当ですか?”(奥,这是真的,我如何信你。)

“章田さんは証明できます。それに、予約金は受け取らないので、二日後にゴールドを見せます。”(章田先生可以证明,况且我不收你定金,两天后我把黄金拿给你看。)

章田晋次郎点点头。

“二日間後にまた来ます。騙さないでください。”(两天之后,我再来,希望你不要骗我。)

两天之后,夏煜准时来到章田居酒屋,没见到章景,正疑惑间。章田晋次郎说道:“宇智波さん、私についてきてください。章さんは個室で待っています。”(宇智波君,请随我来,章桑在包间里等你。)

夏煜随章田晋次郎来到一处偏僻的单间,拉开门,章景正跪坐在里面。

“宇智波君、来ました。”(宇智波君,你来了。)

“金は持ってきましたか?”(黄金带来了吗。)夏煜也跪坐下来。

章景从包里拿出一块黄金递给夏煜,说道:“この時は純重5キロの金です。”(这时一块净重五公斤的黄金。)

夏煜接过金砖,发现上面印刻这几行字:黄金 5キロ満洲関東軍監修(黄金五公斤满洲关东军监制)。夏煜故意说道:“これは関東軍の黄金です。”(你这可是关东军的制式黄金。)

“宇智波さん、安心してください。黄金の由来は大丈夫です。安心して使えます。”(宇智波君请放心,黄金的来历没有问题,你可以放心用。)

“いくらですか?”(那你要多少钱。)

“お金はいらないです。食糧がほしいです。宇智波君は食糧商です。手には多くの食糧があるはずです。”(我不要钱,我想要粮食,宇智波君是粮商,手里应该有不少粮食。)

乱世黄金,盛世古董。这就话也可以换乱世粮食,盛世黄金。现代社会,一克黄金能换10公斤大米,但在这个时代,粮食的价值被无限抬高。毕竟粮食能活人。

“どれぐらいの数量がほしいですか?”(你要多少数量。)

“10000斤。”“2000斤。”“8000斤。”“4000斤。”“5000斤。”“7000斤。”“6000斤。”“取引が成立する。”(成交。)

经过来回拉锯,最终定下6000斤粮食还一块5公斤的金砖。最后章景给了夏煜一个地址,约定明天去那交易。

“希望一切顺利,要不然我这300积分白花了。”夏煜想到。

夏煜回到旅店,发现夏力有些魂不守舍,但是也没多想,就回屋安排计划去了。

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